加齢性黄斑変性病、糖尿病網膜症、緑内障、など視力障害に悩まされている方々は全米で1,200人以上、
日本でも100万人以上と推定されています。
このような方々向けの弱視補助具は、これまでにも数多く世に出されてきましたが、
遮光眼鏡、ルーぺ、拡大読書器、弱視眼鏡、単眼鏡など用途別に多くの種類に分かれていました。
LV920は最先端のデジタル技術を用い、これまでは用途別に分かれていた弱視眼鏡などの補助具の各種機能をワンパッケージにまとめました。
小型のデジタルカメラと画像を拡大する高解像度の2つの表示装置(小型プロジェクタ)を内蔵することで、
小型軽量化に成功した世界初のデジタル・ロービジョン(弱視)メガネです。
LV920は、手術で解決できない視力障害をお持ちの多くの方にとって、視力改善と生活の質の向上のお役に立つものです。
さらに、LV920は文字・数字・線などのエッジ強調検出(コントラスト促進)、色補正、光学ズームの組み合わせが可能であり、視野全体が徐々に失われる
糖尿病網膜症や緑内障の患者の方にもお役に立ちます。
LV920は、前面に内蔵した小型ビデオカメラと最新の高解像度映像技術を駆使することにより、
使用される方が網膜の残っている健全な周辺視力を利用して画像や文字を液晶ディスプレイに表示します。
ハンズフリーで何時でも何処でもメガネ感覚でお使いいただけます。
LV920は、従来、視力の不自由な方がお使いになっている卓上型拡大読書器、手持ち式ルーペなどの機能を、
持ち運べるスマートで軽量なゴーグル(メガネ型)にオールインワンで全てをまとめた便利な持ち運びできる拡大読書器です。
LV920さえあれば、趣味・工芸・読書・写真鑑賞・学習・仕事などの特定作業用のルーペを何種類も持ち歩くことの煩わしさや不便さから解放されます。
従来のほとんどのビデオルーペとは違い、LV920は近方視、中間視、遠方視を問わず、あらゆる距離に対応します。
在宅時はもちろん外出時にもお使いいただけるため、視覚を通して周囲の世界とのつながりが広がります。
近方視~中間視:
印刷物の読書、写真やイラストの鑑賞、投薬びんのラベル確認、小切手や用紙の記入のほか、裁縫などの細かい作業も行えます。
中間視~遠方視:
自宅でテレビを観たり、窓から庭の景色を楽しんだりできることはもちろん、外出時に道路標識や信号を識別したり、
買い物の際に看板や商品ラベルを判読したりすることも可能です。さらに、風景鑑賞やライブ・コンサート鑑賞のほか、
お気に入りのスポーツ・チームの試合をスタジアムで観戦することもできます。
LV920は、2個の92万画素液晶ディスプレイ、1個の200万画素ズーム付きカメラによって高解像度を実現します。 (一般的な頭部装着型ビデオルーペは18~41万画素程度)
LV920は、手元の操作パネルを使い、ワンタッチで簡単に視界(映像)をコントロールできます。 たとえば、色覚障害者の方が識別が難しい色を、その色の画像コントラストを変えることにより補正できます。
※LV920は、歩行、運転、水泳、スカイダイビングなどの活動用の補助具ではありません。
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